テックベンチャー総研について

御社だけの独自プロジェクトチームを編成
専門スキルに長けたプロたちが最適解を導き出します

テックベンチャー総研について

 メディアで長年働いたからこそ築き上げることができた人的ネットワークを駆使して御社のニーズに最適なメンバーをアサインし、カスタマイズされたプロジェクトチームに集まったプロたちによる質の高いサービスを届けます。

 制作物については、各分野のトップクリエイターをアサインし、これまでとは違うアウトプットにいたします。

 広報PRについては、メディアで長年働き内情を知り尽くすからこそ、広報ネタの「売り込みのポイント」を的確につかめます。また、私たちにはメディアのプロだけではなくPRのプロも在籍しているので、「メディア」「PR」双方の視点から最適な提案を紡ぎ出せます。

 さらに、「1on1」で売り込むメディアリレーションや、万が一のリスク管理も提供いたします。

  • SECURITY ACTION

    SECURITY ACTION

     弊社は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する、セキュリティ対策自己宣言「SECURITY ACTION」制度において「★一つ星」を宣言いたしました。
  • 日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)

    日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)

     弊社は日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)の賛助会員になっています。
  • イノベーションズアイ

    イノベーションズアイ

     弊社はイノベーションズアイの登録支援機関です。
  • 東京商工会議所

    東京商工会議所

     弊社は東京商工会議所の会員企業です。

メンバーテックベンチャー総研は各専門領域のスペシャリストが在籍しています

  • 山口一臣 代表取締役CEO

    山口一臣

    代表取締役CEO
  • 河野正一郎 代表取締役COO

    河野正一郎

    代表取締役COO
  • 神永将行 取締役

    神永将行

    取締役
  • 大越 裕 取締役

    大越 裕

    取締役
  • 大越 裕 取締役

    鈴木美和

    PRチーフコンサルタント

私たちの仲間主要メンバーだけを記載しています。ライター陣は分野ごとに多数の仲間がいます

  • チームパスカル

    チームパスカル

     「理系」と呼ばれる分野の取材と執筆を、得意ジャンルとしているライター集団。「理系の言葉」を、専門的な知識をもたない「ふつうの人」にもわかる言葉に翻訳しています。
  • FROG KING STUDIO

    FROG KING STUDIO

     多くの出版物を手がけるデザイン事務所です。
  • xday

    xday

     デジタルマーケティングの戦略立案や動画などデジタルコンテンツの制作をしている会社です。
  • xday

    株式会社デボノ

     ビッグデータと自動化技術で企業課題を解決する会社です
  • 太田真琴

    太田真琴

     バイオなど化学分野に強いライターです。弊社の制作するコンテンツの主要ライターの1人です。
  • 今村拓馬

    今村拓馬

     Yahoo!ニュース特集や大手出版社の週刊誌など一線で活躍するカメラマンです。

会社概要

  • 企業名

    株式会社テックベンチャー総研
    (Tech Venture Research Institute)

  • 創 業

    2019年2月1日

  • 資本金

    450万円

  • 所在地

    〒105-0004 
    東京都港区新橋5-13-8 新橋ホリイビル5階

  • TEL

    03-6721-5598

  • FAX

    03-6721-5738

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山口一臣 代表取締役CEO

山口一臣代表取締役CEO

 キャリアの大半をメディアの制作現場で過ごし、業界内に多彩な人脈を築く。記者歴30年、元週刊朝日編集長。ゴルフ専門出版社のゴルフダイジェスト社から朝日新聞社へ中途入社。ゴルフは万年アベレージ級。

 2001年、週刊朝日記者として「9.11テロ」取材で、ニューヨークとパキスタンに特派。週刊百科統括編集次長のときは子ども向けの科学まんが週刊誌「かがくる」を創刊し、同誌を台湾、中国、韓国での発行。2005年11月、週刊朝日の第41代編集長就任し、5年半の間に「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を2回受賞、赤字だった同誌の収支を2年で改善し、3期連続の増収増益を達成した。

 テレビ朝日、文化放送などテレビ、ラジオにレギュラー出演するかたわら、若手フリー記者の育成にも力を入れ、当時駆け出しだった記者たちが業界全体で活躍している。2011年4月から販売部長として営業部門を統括した。

 2016年11月、選択定年により朝日新聞社を退社し、テックベンチャー総研を創業、業務全般を統括している。1961年1月1日東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。朝日新聞デジタルでは「今日からランナー」を連載中で、世界6大マラソンを完走した。自己ベストは3時間41分19秒(ネット)。

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河野正一郎 代表取締役COO

河野正一郎代表取締役COO

 1967年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業後、朝日新聞社に入社。入社2年目の92年夏、石川代表の星稜高校に同行取材し、松井秀喜さんの5連続敬遠で騒然とする甲子園球場を記者席から観て、足が震えた。94年4月に神戸支局へ赴任し、95年1月17日は支局内の泊まり部屋で阪神・淡路大震災に被災。その後の大阪本社社会部では殺人などの強行犯事件を扱う大阪府警捜査一課などを取材した。2000年4月から週刊誌『AERA』記者となり、事件や経済、政治などを幅広く取材。2001年11月、「9.11同時テロ」後はアフガニスタンへ。2002年9月の小泉訪朝で北朝鮮が日本人拉致を認めた後は、拉致被害者家族の取材に明け暮れた。

 その後、大阪本社・東京本社社会部を経て、2006年からAERA副編集長。毎週の週刊誌編集のかたわら、政治から芸能まで幅広い分野の本や別冊の編集を担当。2008年9月のリーマン・ショック後に、経済トピックスに特化した『AERA Biz』を創刊、シリーズ化された。編集を手がけた本・ムックは政治、経済、スポーツ、エンタメなど多数。

 朝日新聞社を選択定年で2016年に退社。フリーライターとして数多くのスタートアップを取材する中で、テックベンチャー総研のビジネスモデルを思いついた。業務全般の執行を統括している。

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神永将行 取締役

神永将行取締役

 1974年茨城県生まれ。早稲田大学政治経済部卒業後、コンサルティング会社に入社し、新規事業の立ち上げ支援や事業計画の策定、営業力の強化支援などに当たった。コンサルティングを行う中で、「資金の出し手である銀行の論理がわからなければ、表面だけのコンサルティングしかできない」と感じ、あおぞら銀行(旧・日本債券信用銀行)に転職して本店営業部に。貸出業務、査定業務などをしながら、企業のコーポレートファイナンス業務に従事した。

 その後、オリックスキャピタルに移り、ベンチャーキャピタル業務に就く。2007年に独立し、マネジメントコンサルティングと金融(投融資)の経験を活かし、ベンチャー企業の支援をしている。独立後の調達実績は総額34億円。他にマーケティング支援、営業支援、内部管理体制構築支援なども手がける。企業の上場前準備支援なども行なっている。

 テックベンチャー総研では、マーケティング分野を統括するかたわら、自身が起こした㈱フューチャーデザイン代表取締役や情報経営イノベーション専門職大学の客員教授なども務めている。

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大越 裕 取締役

大越 裕取締役

 1974年茨城県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、株式会社宣伝会議に入社し、出版・Web編集の専門誌『編集会議』の創刊スタッフ。同時にプロのライター、編集者の育成を目的とする「編集・ライター養成講座」の立ち上げと運営を担当。

 ベンチャー出版社に編集者として転職し、そのプロダクション部門の責任者として、自社および大手出版社の新書、単行本を多数手がけた。2011年、関西に移住してライターとして独立。理系コンテンツの編集ライティングを専門とする「チーム・パスカル」を結成し、全国の国公私立大学、研究機関の研究者や、テクノロジー系企業の経営者・エンジニアの取材を現在も継続している。

 これまで編集・構成を手がけた本に『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました』(ユーグレナ創業者・出雲充著)、『謎の会社、世界を変える エニグモの挑戦』(エニグモ創業者・須田将啓、田中禎人共著)、『低炭素社会』(元東京大学総長・小宮山宏著)など。雑誌『AERA』や『Forbes JAPAN』などで多数のスタートアップ経営者を取材執筆している。

 テックベンチャー総研では、セミナー全般の運営統括やコンテンツの編集などを担当している。

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鈴木美和 PRチーフコンサルタント

鈴木美和PRチーフコンサルタント

 大阪府生まれ。嵯峨芸術大学日本画専攻卒業後、老舗の和菓子会社に入社し、ディスプレイやパッケージ制作など企画職を担当。その後、広告代理店のデザイナーなどを経てジュエリー会社に転職にすると、超初心者・予算ゼロの状態でいきなり広報担当(営業と兼任)に任命される“零細企業あるある”を経験する。ヒト・カネ・モノなどあらゆるものがナイナイ尽くしの中、多数のメディア掲載を実現すると、年商は20倍超に。全国区ブランドへと急成長を遂げた。

 どう価値発信すればいいかわからず悩んでいる人や企業の力になりたいと、2015年独立。悩みに寄り添う伴走型のPR支援に従事している。経済紙 『フジサンケイビジネスアイ』で中小企業をテーマにした連載、全国各地で広報講座の講師や合同記者発表会の開催支援など、活動は多岐にわたる。

 家業が精密部品を製造する会社を営んでおり、経営者かつ技術者として情熱をもって働く父の背中を見て育ったことが、現在の中小・零細企業支援へと繋がっている。

 テックベンチャー総研では、「広報顧問」サービスのPRチーフコンサルタントとして、各社の課題や解決策を提案。「どんなに素晴らしい商品やサービスも、その良さを知ってもらえなければ存在しないのも同じ」を信条に、想いや価値が伝わるPR活動を支えている。

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