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落札率を高める「入札支援サービス」を提供開始 〈テックベンチャー総研×デボノ 第2弾〉

2024年1月11日

 技術系B2B企業のコミュニケーション支援が強みの株式会社テックベンチャー総研とAI ビッグデータを駆使したマーケティングが得意な株式会社デボノが業務提携し、入札企画立案および資料作成を支援する成果報酬型の新サービス「プロポーザルマスター」の提供開始を発表しました。

 現在、中央省庁や地方自治体の入札市場は年間25兆円規模ともいわれ、非常に大きな可能性を秘めています。しかし、入札には緻密な資料作成が欠かせないうえ、準備に多くの時間を費やしたとしても、必ず落札できるとは限りません。

 そこで2023年11月に発表した“現場主義”の弊社と“データ主義”のデボノ提携のサービス第2弾として、入札企画立案および資料作成をトータルで支援する「プロポーザルマスター」を提供します。

 料金体系は、着手金(15万円〜)+成果報酬を採用しているため、入札経験の初めてのお客様でも、お手軽に入札市場に参入できるのが特徴です。

 中央官庁から地方自治体の入札参加および受託経験、プロポーザル案件の審査員の経験がある弊社とAIビッグデータを使ったビジネス資料の最適化に長けたデボノが協業する新サービスにご期待ください。

 詳しくは、下記のリンクよりプレスリリースをご覧ください。